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GFRP

FRPの特殊成形技術で先進するフランス企業と提携

従来からセスナ機等で使用されるプロペラの素材においては、金属、GFRP製が一般的に使用されていましたが、燃費向上を図るための軽量化、そしてより安全性を確保するため強度を向上させた、プラスチック材のハニカムコアとするCFRP製のプロペラを実現しました。

「CFRP」は、何と言っても軽くて強いこと。比重が1.8前後と鉄の7.8に比べて約1/4、アルミの2.7あるいはガラス繊維の2.5と比べても有意に軽い材料です。その上に強度および弾性率に優れ、引張強度を比重で割った比強度が鉄の約10倍、引張弾性率を比重で割った比弾性率が鉄の約7倍と優れています。

このCFRPを用いることにより、燃費向上、安全性を確保させた従来にないプロペラを実現しました。また、このプロペラを成形するにあたっては、ヨーロッパのフランスメーカーと連携し成形しています。なぜなら、日本市場におけるCFRPを様々な形状に成形する方法においては、オートクレーブ成形、真空バッグ成形、ハンドレイアップアップ成形が一般的であり、このような成形法は、成形時間が非常に長く生産性が悪いといったデメリットがあり、近年、日本では生産性を向上させたRTM成形、VARTM成形といった方法も取入れていますが、現在の日本における成形技術は世界最先端の成形技術に対し遅れているのが現状です。

このような日本の現状の中で、弊社はヨーロッパのフランスメーカーと連携し最先端の成形技術を取入れ、複雑な形状化及び大幅な成形時間を短縮させた成形法を実現しました。
品番 NK105



NIKKI FRON TRADING
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NiKKi Fron 115周年記念事業

ながのビジネス共創プロジェクト
東京大学 情報システム工学研究室
早稲田大学理工学術院 高西淳夫研究室
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